2020年11月17日火曜日

英語教育講義⑦

 今回の講義は私の学習法の後半戦だった。私は今回自分の英語の学習法を紹介させていただいたが、みんなの今の学習法と学習量を目の当たりにして、自分ももっと頑張る必要があると感じた。

 自分の学習法でまともに紹介できるのは高校時代の物だけだ。高校時代は人生の中で一番机に向かっていた自信がある。当時の学習法は自分の中では正解だったとは思っていたが、第一志望の大学に合格できなかったのを考えると間違っていたのか、足りなかったのか、はたまた両方かだ。この講義を通じて、生活の中に勉強を取り込んで、勉強の時間以外でも勉強している印象を受けた。とても大事で効率もいいと思った。

 ただ自分としては、最低限のことは我慢する必要があるが、基礎を固めた後は独自の勉強法をみつけてもいいと思うから、サッカースパイクのブログの英語版を読んで、紹介動画を見るという今の自分の英語との触れ合いは、英語も多少身につくうえ、バイトにもつながるからいいと思っている。 "kohei's blog" というサイトで日本語でスパイクの知識を植え付けてから、"Soccer Reviews For You" というサイトでおさらいしながら英語で見るのはなかなか楽しい。興味ある人にはぜひおすすめしたい。

2020年11月11日水曜日

英語教育講義⑥

  今回の授業では10人ちょっとの学習方法を聞いた。学習者の数だけ学習法があるなと感じた。また学習者のほとんどは勉強と日常は切り離さずに日常の中に勉強を取り入れて自分に合った学習法でそれぞれ学習している印象を受けた。

 また自身の性格をよく知っているからこその学習法も見受けられた。決して背伸びしながら学習するのではなく身の丈に合った学習法・学習量をこなすことによって着実に定着していくのかなと感じた。次回の授業で自分自身も発表する。他人に比べたら学習法のレパートリーと学習量は少ないかもしれないが少しでも刺激を与えられることを望む。

2020年11月4日水曜日

英語教育講義⑤

  今回の講義では学習方法について学んだ。勉強する人の分だけ勉強法があると思うが、その中で1番いい勉強法というふうに定義することはできないと思った。その人にあった勉強法というのが必ずあると思った。私は第1回目か2回目の講義でどのように勉強してたか、どのように動機付けしていたかというのを、授業中に先生に言ったことがある。私の高校時代の先生が京都大学出身で勉強が大好きだった。もともと勉強というものは楽しいはずだ。新たな知識を得られるのだから楽しいはずだ。という考えのもと刷り込まれて、私も勉強楽しいやん、ってなっていた。楽しくなり出したらそこまで勉強が苦じゃなくなる。どんどん新しいことに挑戦したい、どんどん新しいことを知りたいという私の好奇心が動機となっていた。だから私も生徒にそう教えようと思ったが、これは私に合った勉強法であり万人に合うとは思わない。だから難しい。次回の授業から他の学生の勉強法を聞けるのでそれをもとにまた考え直したい。


すみません感想書くの忘れてて、遅くなりました。

英語教育演習Ⅱa

  Three men in a boat Three middle-class men felt that they needed a rest and planned a vacation from Kingston to Oxford by boat. I should h...